2021年7月の記事一覧
WC南部支部予選
2021年7月(week2)
埼玉県立岩槻北陵高等学校男子バスケットボール部は、7月18日(日)から全国高等学校バスケットボール選手権大会(通称:ウインターカップ=WC)南部支部予選会に参加しております。
「ウインターカップ南部支部予選会」の詳しい日程と結果につきましては、
https://saitamananbubasketball.web.fc2.com/ を参考にしてください。
7月18日(日) 会場:県立岩槻北陵高等学校 体育館
岩槻北陵高校 41 対 47 川口市立高校
(8-16,15-6,9-12,9-13)
本校は、ウインターカップ南部支部予選会1回戦敗退となりました。
応援ありがとうございました。
テスト明けから、ウインターカップに向けて準備をしてきた1週間でした。梅雨明けとともに「暑さ」に慣れること。チームとしても、個人としても最大限のパフォーマンスを本番で発揮するための練習を行いました。限られた時間と限られた人数ですが、準備はしっかりできていたと思います。
試合当日、本校が試合会場となっていることを「有利」と考えていました。その通り、試合序盤はあわてることなく試合が進んでいきました。これは3大会目にして1つの成長です。マンツーマンディフェンス(それぞれがマークするプレーヤーを決めて守る方法)で第1ピリオドを終えられたことは、初めてでした。(相手と同じ土俵で勝負する姿勢が見えたということです)しかし、川口市立高校は、本校よりも選手一人一人の身長とバスケットボールスキルが上回っており、得点で見るとじりじりと離されてしまいます。第2ピリオドから「ゾーンディフェンス」(コートを分割し、組織で助け合いながら守る方法)を使用して試合を進めました。
前半終了時には、追いつくことができました。これが第2の成長です。これまでの大会では、点差は離れるばかりで追いついたり、点差を詰めることはなく、短時間でしたが逆転することもできました。後半に入ると、相手チームも対応をします。スコアのとおり少しずつ離されていきました。試合の残り2分を切ったところで4点差でした。
タイムアウト中に選手に確認しました。「みんな勝ちたいか?」という顧問からの問いかけに、キャプテンをはじめ全員が「勝ちたいです」と言ってくれました。これが第3の成長です。この日の試合で一番うれしかった瞬間です。そこで、勝つために「ゾーンディフェンス」から「マンツーマンディフェンス」に切り替えました。さらに、ボールを取りに行くことと、時間を進めさせないことを徹底しましたが、結果のとおり6点差の敗戦となりました。
試合後の選手達から、「惜しかった」とか「悔しかった」という言葉が聞けましたとアシスタントコーチの先生から報告をいただきました。その後のミーティングで2つのことを伝えました。私は「10点差以内の負けは、コーチの責任である」と教わってきました。心から「勝ちたい」と言ってくれた選手達を勝たせてあげられなかったことを謝りました。2つめは、今回も前回までの公式戦と同様に大差で負けてしまうと予想していたこと。そして、先日ご紹介した「ルーキーズ」(高校から始めた選手)の2人を短時間でもかまわないから出場させてあげられなかったことを謝りました。
VTSは、【惜敗】(少しの差で負けること)の悔しさを体験することができました。
8月に実施される予定の「夏季南部支部選手権大会」にチャレンジできるように準備していきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。
コーチ「T」のぼやき
7月18日(日)午後、オリンピック日本代表VSフランス代表の試合に熱狂し、勝利が確定した瞬間をテレビを通じて見ていた人はたくさんいたと思います。この勝利、大事件ですよ!!「素晴らしい試合に感動しました」と言いたいところですが、同じ日の午前中に【惜敗】したコーチ「T」は、勝たせてあげられなかった悔しさと、コーチとしての不甲斐なさや、力のなさに反省モードに入っておりました。
コーチとしては、準備したこと、教えたことのすべてを使って試合を行いましたが「負けました」。一方で、学校の先生としては、高校から始めた選手達に公式戦にユニホームを着てプレーさせることで、もっとバスケットボールを好きになってもらいたい、さらに練習でいろいろなことを習得し、「また試合に出たい」というモチベーションにつなげたかったのですが「出場することができませんでした」。
どっちも不完全でしたので、帰りの車の中で叫びました。「あー、くやしー、◯△☆×××」(たぶんもっと汚い言葉で、、、)
明日から、リスタート(再出発)です。
医療従事者の皆様へ
新型コロナウイルス感染症の最前線で働く皆様、本日もありがとうございます。
皆様が誰よりも真摯に向き合い、戦い、尽力されていることを日々感謝いたしております。
皆様のご健康を心から祈っています。
「 Make the most of now 」
ー 今を大切にしよう ー