バスケットボール ルーキーズ
2021年5月(week1)
埼玉県立岩槻北陵高等学校バスケットボール部は、5月1日(土)に関東大会南部支部予選が終わりました。なお、インターハイ南部支部予選は、5月18日(火)に組み合わせ抽選・代表者会議が行われ、5月30日(日)から大会が始まる予定です。
5月3日(月)から9日(日)の活動は、埼玉県の「まん延防止等重点措置」に伴う、部活動運営方針に沿って実施しました。今週のテーマは、『高校からバスケットボールを始めた選手のための練習と選手のモチベーションをキープする』ことを目的に、チーム全体練習を実施しました。特に、5月6日と7日には、4対4を中心にチーム内ゲームを実施しました。
まず、選手たちのモチベーションについてですが、大会を終えてみて気づかされたことがあります。一番は、大差で負けても彼らはバスケットボールが大好きなのだということです。そして、特に2・3年生は、敗戦によって心が折れてしまったり、拗ねている選手がいないことです。練習となれば、キラキラした目?(笑)で参加しています。教える側の私たちも必然的に必死に教えたり、アドバイスを与えたくなります。この2・3年生を中心とする「岩槻北陵高校モチベーション」を1年生の選手にも持ち続けてほしいと思っているのです。
そして、高校に入学してからバスケットボール部に入部し、バスケットボールを始めた3名の選手たちに「ルーキーズ」と命名いたしました。(拍手)新たなことを始める勇気ある選手達です。ぜひ応援してください。
チーム内ゲームを実施して、気づいたことがあります。選手たちは、コミュニケーションがうまくできないということです。まず、プレーをしながら話せません。さらに、要求もしなければ、ダメ出しもしません。しかし、少々態度には出ます。これは、バスケットボール選手、高校生、世の中全体なのかもしれませんが、声に出して意思を伝えたり、直接的な方法(身体を使ったジェスチャーやアイコンタクトなど)で意思を伝える能力が低くなってしまったのではないでしょうか?原因は、携帯電話に代表されるインターネットやSNSの普及とか、マスクによる表情が読めないとか必要以上に大声を出さないとかあるかもしれませんが、、、コミュニケーションを円滑にできたうえで、バスケットボールのプレーをすれば、あっという間に上手になると思います。チーム岩槻北陵高校にまた一つ目標ができました。
そして、初めてゲーム内で得点を取った1人の「ルーキーズ」にミーティング中にインタビューをしました。顧問から「得点を決めてみてどうだった?」と聞いたところ、「最高です」と大きな声で答えてくれました。彼が発した声の中では1番大きな声だったので(普段はほとんど声らしい声を聞いたことがなかった選手なのです)、チーム全員で大きな拍手と楽しそうな笑い声が起こりました。彼は本当に嬉しかったんだと思います。この喜びを忘れないでほしいですね。ほかのルーキーたちも早く「最高です」を超えるコメントを残すために、初得点を決めたいと思っていることでしょう。きっと、近いうちに叶うと思います。いや、叶えましょう。いやいや、叶えさせます。
5月11日(火)からは、中間考査1週間前となります。部活動も5月19日まで休止となります。勉強もしっかりやりましょう。テストが明けたら、約10日でインターハイ予選が始まります。目の前のことを一つずつクリアしながら前進しましょう。
コーチ「T」のぼやき
5月10日(月)の午後に、関東大会埼玉県予選の抽選・代表者会議が行われます。いよいよ県大会が始まります。GW中に、第2シード「埼玉平成高校」さんや「春日部東高校」さん、「上尾南高校」さんの練習試合を見る機会がありました。ひたむきに、必死にバスケットボールをしている姿や取り組む姿勢にリスペクトさせていただきました。大会の運営側に私もいますが、無事に大会が実施できるようにしてあげたいと思っています。
チーム愛称は、「Vermilion(朱色)」「Scarlet(朱色・真紅)」「Knight(騎士)」「Crane(鶴)」が候補に挙げられ、組み合わせるのか?それとも一つの単語をそのまま複数形にするのか?お悩み中です。良い案がある方は、ご連絡お待ちいたしております。
医療従事者の皆様へ
新型コロナウイルス感染症の最前線で働く皆様、本日もありがとうございます。
皆様が誰よりも真摯に向き合い、戦い、尽力されていることを日々感謝いたしております。
皆様のご健康を心から祈っています。
「 Love for basketball 」
ーバスケットボール大好きー