まもなくインターハイ予選!!
2021年5月(week3)
5月18日(火)の午後、プラザノースにてインターハイ南部支部予選会顧問会議・組み合わせ抽選が行われました。前日までの関東大会埼玉県予選では、8シード4本のうち3本を伊奈学園総合高校さん、川口北高校さん、大宮東高校さんが勝ち取ってくれました。元々県大会にシードされていた埼玉栄高校さんを含めると、インターハイ埼玉県予選では、南部支部の男子チームは、4校が県大会にシードされることが決まったのです。【南部支部、万歳!!】皆さんお疲れ様です。そして、ありがとうございます。
6月5日(土)、6日(日)に千葉県船橋市で行われる「関東大会」に埼玉栄高校さんが出場することになりました。おめでとうございます。直接見に行って応援することは叶いませんが、埼玉で応援しています。(男子チームの話題ばかりで申し訳ございません)
また、本校の組み合わせの結果は、次回ご報告いたします。
本校は、中間考査が5月20日(木)まで行われました。テスト最終日の20日は、13:00~14:30までシューティングとスキルトレーニングを実施し、14:30~16:30までは、全体練習を行いました。目的は2つです。「身体を動かすこと」と「バスケットボールを触ること」インターハイ予選までの予定をミーティングで確認し終了しました。
金曜日は、前日と同じ目的で15:50~17:50まで練習を行いました。タイミングを合わせることが苦手なようです。自分勝手と思われるタイミングでパスを出したり、要求したりします。また、ハンドリングスキルがないため、思うようなところでドリブルを止めたり、パスを取ったりすることができず、無駄なドリブルを1つついてみたり、パスを片手で触ってから(ワンバウンドした後)ボールをキャッチしたりしてしまいます。基礎・基本といわれるファンダメンタルスキルの向上は、一番の急務であると感じています。
コーチ「T」のぼやき
23日(日)午後、U15のクラブチーム「HANABUSA」の3年生11名の練習を指導する機会がありました。
保護者であり、コーチをしている教え子からの電話で決まった今回の練習ですが、それぞれのチームに悩み事や課題があるものなんだとつくづく感じさせてもらいました。練習の序盤、1人の選手に聞きました。「このチームは、何を目標にしているの?」すかさず答えます「全国制覇です!!」答えてくれた彼の目は、とってもいい目をしていました。
さて、私に与えられたテーマは、「ディフェンスのヘルプとリカバー」についてでした。選手たちに説明をするために、高校生たちが見本を見せます。「さあ、3つに分かれて、◯分間やってみよう!」と指示すると、なぜか中学生たちは1カ所に集まります。また、練習が始まるときには、必ずと言っていいほど列の後ろに並びたがります。
コーチ「T」から一言、「みんなも知っているイチロー選手は、なぜ4番バッターではなく、1番バッターなのか?」もちろん「シーン」として誰も答えません!!「1番打者が、一番多く打席に立つことができるからです」つまり、練習開始といった瞬間、列の先頭に立ち、我先にと練習に取り組む選手でなければ、苦手なことが早く克服できず、戦術についても短期間で理解と習得はできないと考えます。必然的にチーム・選手の目標である全国制覇を達成することはできないでしょう。全国制覇する選手とは、本当に列の後ろに並び、数少ない練習をするのでしょうか?
約4時間の練習の中で、センスや才能を感じる選手たち、これからもっとバスケットボールを知り伸びてゆくであろう選手たちが、必死に、ひたむきに練習する時間を共有させていただきました。コーチ「T」の心にも、バスケットボールを教える充足感のようなものをあらためて感じることができました。連絡をくれた教え子に感謝しています。ありがとうございました。
練習した内容を精査して、チームの課題解消に役立てていただけたらと思います。またの機会をいただけましたら、全力でご協力いたします。(笑)
医療従事者の皆様へ
新型コロナウイルス感染症の最前線で働く皆様、本日もありがとうございます。
皆様が誰よりも真摯に向き合い、戦い、尽力されていることを日々感謝いたしております。
皆様のご健康を心から祈っています。
「 Vermilion Terrapins 」
ー We Are Terps ー