気がつけば・・・
2022年2月(week1)
2月に入りました。埼玉県立岩槻北陵高等学校バスケットボール部は、週2日の活動を2月2日(水)と4日(金)に設定いたしました。シューティングを中心に、スピンムーブやピボット、ステップなどを練習で取り組みました。90分という制限の中、楽しそうに活動する選手達にホッとしていました。
家族が新型コロナウイルス感染症の陽性者となったため、必然的に「濃厚接触者」となり、登校できない選手も数人出てきました。選手に陽性者が出ていないので、活動停止にはなっていないのが現状です。
引き続き、今できることを少しずつやっていこうと思っています。
感染防止と体調の管理に努めましょう!!
気がつけば、学年末考査2週間前となりました。進級の危ぶまれる選手もいます。バスケットボールに対して真摯に取り組む姿勢を、テスト勉強にもいかしましょう!!
コーチ「T」のぼやき
北京冬季オリンピックが始まりました。2月6日(日)フリースタイルスキー・モーグル女子の決勝が行われていました。コーチ「T」、出場していた選手のインタビューに釘付けになりました。
20名から12名に絞られる準々決勝で、残念ながら敗退した住吉輝紗良選手のインタビュー「ずっと楽しくなくて、なんのために滑っているのか?なんのために生きているのか?わからなかったけれど、(4・5年ぶりに)今日はスタートに立って楽しかった」
21歳の住吉選手、敗退が決まった後のインタビューの場面で言葉がなかなか出てこない様子、言葉と言葉の間に無言の時間があり、表情や仕草にも釘付けとなりました。住吉選手がどのような選手なのか?どのような努力をしてオリンピックに出場することになったのか?何も知りませんでした。
「無言の間」とでも言うのでしょうか?何も話してはいないのに、選手としてのプレッシャーだったり、苦労した事が伝わってくるような気がしたのです。
決勝で第5位となった「川村あんり選手」です。世界ランキング1位で参加した北京オリンピックだったようです。試合までのコメント等を見ても、期待している方々が望むようなコメントを残していました。周囲の期待を感じながら参加していたのでしょう。
17歳の川村選手、5位が決定した後のインタビューの場面で「メダルが取れなかったので申し訳ない」とコメントしていたことに皆さんも驚いたのではないでしょうか?。17歳初出場の選手に謝らせてしまうことに違和感を感じてしまいました。
さらに川村選手は、インタビューが終わった後、インタビューに関わった関係者に「寒い中ありがとうございました」と声をかけていたのです。コーチ「T」、釘付けになりました。私たちが普段指導している高校生達と同い年にして、悔しさやつらさもあるだろうに、周囲の人に対する気遣いを持っていた川村選手に感動しました。
住吉選手・川村選手お疲れさまでした。お二人がこれからも(日本を代表する)選手であるかぎり、応援したいと思いました。スポーツの持つ残酷な部分(必ず勝者と敗者が生まれるということ)が4年に1度のオリンピックではよく見られます。選手の対応を見ていると人間性が見えてきます。たとえ思うような結果が得られなくても、皆さんは「オリンピアン」なのですから、胸を張って帰国されることを望みます。
北京オリンピックは続きます。寝不足注意ですね。
医療従事者の皆様へ
日夜たくさんの不安を抱えながら最前線での勤務、本当に心から感謝しております。皆様とご家族の健康を祈っております。そして、新型コロナウイルス感染症が早く終息しますように!!
「 Love for basketball 」
ーバスケットボール大好きー