支部選手権大会中止!!
2021年8月(week3)
8月16日(月)から8月22日(日)までの1週間を報告いたします。
この1週間で合同練習や練習試合させていただいたチームは、「県立岩槻商業高校」、「ブリザード」(U15クラブチーム)になります。高校生との練習では、顧問の先生からのオファーにより、ファンダメンタルスキルや「個」のスキル向上を考えて練習を行いました。また、本番を想定した練習試合を実施させていただきました。活動の制限がある中で、本校の体育館に来ていただき、少人数の部活動であるVTSは、非常に助かりました。そのうえ、本校選手達の成長も確認することもできました。
合同練習をしていただいた各チームのスタッフ・選手の皆さま、ありがとうございました。
8月21日(土)の午前中に、夏季南部支部選手権大会の中止を伝えるメールが届きました。新型コロナウイルス感染症の状況を考えた結果です。選手達に、今後は「週2日、1回あたり3時間程度」の部活動になることと、自分たちが感染しないようにすることを伝えました。大会が実施できなかったことは残念ですが、現状を見れば誰もが納得できる中止の決定であったと思います。
次週は、8月23日(月)と25日(水)の2日間活動しようと考えています。シューティング、トレーニング、体育館周辺を含む掃除や片付けを予定しています。
夏休みも終盤です。課題を終わらせること!!新学期に向けた準備をすること!!新型コロナウイルス感染症の予防を徹底すること!!以上の3点に気をつけて過ごしましょう。
1学期期末考査後、本校体育館に来てくれたケイジャー
(他校のバスケットボールプレーヤー)の総数
343名です。(8月22日時点)
コーチ「T」のぼやき
お盆の頃から、「大会は本当に実施するのでしょうか?」とか「感染者数を見ていると、大会は中止にした方がいいのではないか?」等のご意見が大会を運営する先生方から聞かれるようになりました。
保護者の方からも、「感染状況からすると部活動に行かせたくありません」とか「医療従事者の親からすると、高校生の子供が一番外出が多く、不特定多数と接触している。もし子供が陽性者となった場合、私たち(両親)は働くことができなくなってしまうのです。、、、」このようなお電話をいただきました。
正直にいえば、5~6名の選手で試合に臨むことになる岩槻北陵高校(VTS)バスケットボール部は、新型コロナウイルス感染症に感染するリスクに加え、選手の交代ができないとすると、「熱中症」のリスクも考えなくてはなりません。VTSは大会を「参加」するべきか?「辞退(棄権)」するべきか?コーチ「T」は、Week3の期間中、悩みに悩みました。
結果として、大会を運営している方々から「中止」の決定を伝えられました。私は正直「ホッ」としています。保護者の方々の子供を心配する気持ちや不安な気持ちに対して正しい判断であったと思います。また、大会中のけがや熱中症の選手が搬送される病院があり、十分な医療が受けられるのか心配していた顧問の先生方にとっても正しい判断であったと思います。
新型コロナウイルス感染症にかかり、入院を待っている方々や自宅等で待機されている方々を思えば、今は、バスケットボールの大会等を実施し、(クラスター等で)陽性者を増やすようなことがあってはならないと考えます。
現状は「正常」ではないのです。
夏休みに努力を重ねた選手達にとって大会は一つの目標であったので、できることであればやってあげたかったことは言うまでもありません。新型コロナウイルス感染症が収束し、何の気兼ねもなく大会に参加し、勝ったうれしさや負けた悔しさを感じてもらいたいと思っています。次の大会の開催を信じて、頑張りましょう。
医療従事者の皆様へ
私たちが日常生活を送ることができているのは皆様のおかげです。
皆様への敬意、感謝を忘れることなく、今私たちにできることを続けていきたいと思います。
今日もありがとうございます。
「 Love for basketball 」
ーバスケットボール大好きー