学校からの様々なお知らせです
北陵祭パンフレットが届きました
北陵祭のパンフレットが届きました!放課後に生徒会役員で、投票用のシールを差し込みました。
選択授業の服飾手芸では、北陵祭に向けて一足早く展示を始めています。
北陵祭まであと9日
就職希望者の壮行会を行いました
三連休を終えると、いよいよ就職試験がスタートします。
本日の放課後は、就職希望者の壮行会を行いました。
校長先生、学年主任、進路指導主事から激励のお言葉をいただきました。
生徒達は、朝や放課後の時間を使い、面接や作文の練習を重ねてきました。
その成果が発揮できることを願っています。
進学希望者についても、本格的に出願が始まり、その後には面接や筆記試験を控えています。
学校全体で進路への気持ちを高め続けたいと思います。
北陵祭カウントダウンが始まりました
9月になり、昇降口に準備した北陵祭カウントダウンが始まりました。
北陵祭当日まで、北陵祭実行委員会のメンバーが書いた数字が日替わりで表示されます。
表示が終わった数字はどれも力作なので、別のボードに掲示しています。
北陵祭ポスターができました
北陵祭のポスターができました。
澄みわたる青空に虹色に光るシャボン玉と飛び立とうとする白鳥。
これから始まる北陵祭への想いのこもった1枚になりました。
2学期 始業式
9月1日(月)に2学期の始業式が行われました。校歌斉唱や校長式辞、生徒指導主任からのお話、そして生徒会長と北陵祭実行委員長から文化祭についてのお話がありました。
生徒たちは進路活動のために夏休みも何度か学校に来ていましたが、いよいよ就職・進学のための活動が本格的に始まります。今月は文化祭もあり、2学期は非常に忙しくなることでしょう。体調に気をつけて、自分の将来のため、北陵高校最後の思い出作りのために頑張ってほしいと思います。
北陵祭準備~夏休み編②~
今日も生徒会本部役員は北陵祭に向けて準備に集まっていました。
まずは夏休み前半のお疲れさまと、2学期以降に向けて頑張ろう!ということで流しそうめん大会。流して、食べて、おしゃべりして。楽しいひと時を過ごすことができました。
食事の後は、北陵祭実行委員会が作成したカウントダウンを昇降口に掲示したり、9月1日に行う参加団体説明会の打ち合わせをしたり、台本を作成したり。やることはたくさんありましたが、みんなで分担して作業をしていました。
カウントダウンは9月1日から始まります!北陵祭本番に向けて、みんなで頑張り、盛り上げましょう!
岩槻祭りでボランティア活動しました
8月10日に行われた岩槻祭りで、生徒会本部役員は歴史探索ツアーのボランティアをしました。
事前にツアーで使う地図を作成したり、台本や○×クイズを準備して迎えた本番。あいにくの雨模様で、予定していたコースを半分にしての開催でしたが、たくさんの方に参加していただきました。
参加してくださった皆様、このような機会を設けていただきました青年会議所の皆様,本当にありがとうございました。
自転車安全運転推進講習会に行ってきました
7月28日に東武こしがや自動車教習所にて行われた自転車安全運転推進講習会に、生徒会役員二人が行ってきました。自転車交通事故の現状や自転車安全利用五則について講義を受けたのち、スケアード・ストレイトによる自転車安全教育を受けました。
参加した二人は「今回自転車講習会を実際に行って交通マナーやヘルメットの大切さ・事故を起こさない運転を改めて知ることができました。また日常で自転車を使う場面もあると思うので安全運転を心がけていきたいと思いました」「自転車講習会に参加して意外と知らない交通ルールがあったので勉強になりました。今後自転車に乗る時は、今回学んだことを活かして安全に運転したいと思います」と語っていました。
今回の学んだ内容は、9月30日の全校集会の中の伝達講習会で他の北陵生にも伝達する予定です。
北陵祭準備~夏休み編①~
夏休み中ですが、生徒会本部役員は北陵祭に向けて準備を進めています。
1学期に北陵祭実行委員会が作成したカサに防水スプレーを吹き、展示イメージの確認をしました。
当日これらのカサたちがどのように飾られて、お客様をお迎えするのか楽しみにしていてください!
終業式
7月18日(金)は、本校の1学期終業式でした。終業式では校長式辞や生徒指導主任講和、そして式の後、1学期の成績優良者の表彰もありました。また、岩槻警察署の方々が「防犯講座」をしてくださり、犯罪から身を守るための方法、そして闇バイトに関する注意をしてくださいました。
今年の夏休みは、3学年の生徒たちは進路活動で忙しくなると思います。今日何度も「自分のために、自分の将来のためにしっかり考えて行動してほしい」という話が出ました。「これでいいや」でなく、自分の将来のため、自分の身を守るためによく考えて行動をしてほしいと思います。