学校からの様々なお知らせです
岩槻北陵高校最後の卒業式
3月7日(土)、本校最後の卒業式が行われました。素晴らしい卒業式でした。
来賓祝辞でのPTA会長のお言葉、そして生徒会長の卒業生代表のことばも非常に素晴らしく、卒業生、そして職員の心にいつまでも残るメッセージをいただけました。
卒業式はいつも寂しいですが、今年度は本校最後の卒業式であり、例年にも増して寂しい気持ちもあります。ですが今日卒業生たちが大きな声で校歌を歌ってくれた様子を見て、今までの卒業生たちが岩槻北陵高校を忘れず、高校生活で学んだことを生かしながら生きていってくれることを確信しました。
卒業生の皆さん、良い大人になり、幸せになってください。
3学年 最後の球技大会
1月22日の5、6限の時間を使い、3学年は最後の球技大会を開催しました。
体育委員と生徒会役員が中心となり、事前準備から当日の審判などを務めました。今回は生徒たちの希望で男女混合で競技を行うことになり、種目はバレーボールとバスケットボールでした。
順位に基づいて学年主任から景品の授与もあり、大変盛り上がった球技大会となりました。
来週からは最後の定期考査である学年末考査が始まります。これまでの学習の成果を発揮できるよう、気持ちを切り替えて勉強に臨みましょう。
3学年 テーブルマナー講習
3学年では、1月15日(木)にアルタビスタガーデンにて「テーブルマナー講習」を行い、フレンチ料理の歴史やテーブルマナーについて教えていただきながら、コースメニューをいただきました。
乾杯の作法やナイフフォークの使い方などについて丁寧に教えていただくだけでなく、同じテーブルについている方への配慮についてなど、フォーマルな場での立ち振る舞いについても学ぶことができました。また、「パンにお皿のソースを付けることはマナー違反になるか?」といった質問にクイズ形式で答えたり、生徒たちから「殻のある料理の食べ方」について質問が出たりするなど、有意義な時間を過ごすことができました。
社会人となった後は、結婚式や会社での式典などフォーマルな場に出席するシーンも増えますが、周囲への配慮や感謝の表し方など日常生活から大切にしたいことを改めて学ぶ場ともなりました。
2学期終業式
12月24日(水)は、2学期の終業式でした。校長や生徒指導部長からのお話、そして表彰も行われました。成績優秀者と芸術コンクールの優秀賞をとった生徒たちは壇上に上がり、表彰状をもらっていました。皆とてもよく頑張りました。
本校の式典はあと3学期始業式、そして卒業式のみです。気持ちをひきしめ、新たなスタートの機会としてほしいと思います。
非行防止教室
12月23日(火)に本校では「非行防止教室」が行われました。埼玉県警非行防止指導班「あおぞら」の方々がご来校くださり、スライドや映像を使いながらお話をしてくださいました。生徒たちがこれから巻き込まれる可能性のある非行や問題行動について一つ一つ説明をしてくださいました。
講師の方がおっしゃっていた、「よく分からないものには手を出さない」ということが非常に大事だと思います。知人などに誘いを受けたとき、「よくわからないけどまあいいか」と安易に誘いにのってしまうことで、大変な事件に巻き込まれてしまうこともあります。「デートDV防止講座」や「薬物乱用防止教室」に引き続き、生徒たちがどう自分を大切にし、自分を守るかについて考える機会になったと思います。
薬物乱用防止教室
12月19日(金)に、薬物乱用防止教室が行われました。元警察官の花田憲博さんが講演をしてくださいました。
非常にわかりやすいスライドや映像を使ってくださったり、「なぜ薬物乱用防止教室が必要なのか」というところからお話してくださったり、生徒たちが薬物について、乱用をすることの危険性についてわかりやすく学べる内容になっていました。
生徒たちには、今日うかがった話をきっかけにして、将来薬物に関するものだけではなく、周りから持ちかけられた話がよいことなのか悪いことなのかを見極める力を養ってほしいです。また、悪い誘いや自分にとって害となることに対してどう「NO」と言うのかを考えてほしいと思います。
デートDV防止講座を実施しました
12月18日(木)に、人権教育の一環として、NPO法人レジリエンスの西山さつきさんによる「デートDV防止講座」をおこないました。様々な例や比喩を使ってくださったり、映像を使ってくださったり、非常にわかりやすい講演をしていただきました。生徒たちが入ってロールプレイをする場面もあり、生徒たちもイメージをしやすく、「こんなことあるよね」と感じられたと思います。
恋人同士の関係だけでなく、友人同士などでももしかしたらこんなケースがあるかもしれない、と生徒たちも実感できたと思います。近い関係だからこそ遠慮がなくなったり、相手に甘えてしまったりして暴力と言われても仕方のない言動をしてしまうこともあるかもしれません。生徒たちが今日の話をこれからも理性を働かせて、少しでも上手な人間関係を築いてくれればいいなと思います。
車いすテニスプレイヤーの眞田 卓さんにご講演をいただきました
3学年では、12月4日の総合的な探究とLHRの時間を使い、車いすテニスにおいてパラリンピックにも出場された眞田 卓さんにご来校いただき、ご講演と車いすテニスの体験をさせていただきました。
眞田さんがご自身のケガとどのように向き合ってこられたかや、選手としてどのような活動をされてきたかを丁寧に教えていただく中で、「行動しやすくなるためにどうするか」について、自分で自分の環境を作ることの大切さを教えていただきました。
また、自分に関わる人たちを大切にすること、感謝の心を持つことについても教えていただきました。眞田さんが海外で大会に出場される際、関わりの一つ一つを大切にすることで、さらに輪が広がったご経験についてもお話くださいました。相手を大切にするということが、相手のバックグラウンドについても考えを深め考慮することであるといったお話もいただき、私たちが毎日の生活の中でつい狭くなりがちな視野を広げる視点をくださいました。
車いすテニス体験では、車いすの操作の仕方やラケットの持ち方まで丁寧に教えていただきました。体験した生徒からは「車いすを操作するだけでも意識することが多く、その上でラケットを握ったり、ボールを打ち返したりすることが想像以上に大変だった」といった感想が出ました。
今回のご講演や体験会を通して、誰もが自分の人生を選択し生きる場所を見つける中で必要な心の持ちようや準備について学ぶことができました。3学年の生徒たちは、成人として自分の人生に責任を持ち始めなければならず、これから多くの困難とぶつかるかもしれません。眞田さんからいただいた言葉は、生徒たちの背中を押してくださったと同時に、受け身ではいられない大人として取るべき行動の大切さを実感させてくださいました。
年金セミナー
11月27日の総合的な探求の時間では、春日部年金事務所の方にご来校いただき、年金セミナーを実施していただきました。
国民年金の基本的な内容から始まり、自分の生活にどのように関わってくるのかを想像することができました。学生納付特例制度など、納付猶予に関する説明や具体的な年金の納め方についても教えていただき、広く年金の知識をつけることができました。
LHRでは、セミナーの復習を行いました。またレクレーションとして「メモ力・伝達力ゲーム」を行いました。
前の生徒から聞いた伝言内容をメモし、次の生徒に伝えるゲームで、クラス全員に伝達をした後の内容の正確性を競いました。
伝達内容は、来年度以降の職場での会話を想定し「会議の時間・場所の変更」「来社される企業様名」などをテーマにしました。伝達するスピードやメモの取り方など、課題が見つかりました。特に、初めて聞く単語については間違ってメモしてしまったり、知っている単語に置き換えて伝えてしまったりするケースが多くありました。
これからも、卒業に向けて、社会人基礎力の育成にも力を注いで行きたいと思います。
芸術鑑賞会
11月13日(木)に、岩槻北陵高校最後の芸術鑑賞会が行われました。
今年は、大宮ラクーンよしもと劇場にて、お笑いを鑑賞しました。貸切公演のため、複数のコンビやトリオの漫才やコントを間近に見ることができました。
会場は大きな笑いに包まれ、思い出に残る1日となりました。
生徒たちはお笑いを鑑賞しながら歓声をあげたり、手を叩いて大笑いしたりと非常に楽しんでいました。教わった合いの手もノリ良く上手に入れていました。卒業後も、この学年みんなで笑った日を思い出してほしいと思います。